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●1835年
初代ヴィトンは当時養母との仲が悪く、14才という若さで、少しのお金とともに家出します。
まだ少年だったヴィトンは2年もの間、旅をしながら、ようやくパリへたどり着きます。そこで、荷造り用木箱製造兼荷造り職人として働き始めます。
●1854年
世界初の旅行カバン専門店「ルイヴィトン」を設立します。
輸送機関の発達に注目し、従来型の丸いトランクから、積み上げることのできる平たなトランクを開発しました。
初めてのトランクとなったのが、革より軽く防水加工を施した無地でグレーのコットン素材である「グリ・トリアノン・キャンバス」を使用しました。これは、当時ものすごい人気になりました。
●1888年
「ダミエ・キャンバス」発表。
●1896年
2代目ジョルジュ・ヴィトンがLVのロゴや、花・星を組み合わせた模様「モノグラム・キャンバス」を開発しました。
これは、日本の家紋からインスピレーションしたとも言われています。
●1901年
モノグラム初のバッグ、スティーマーバッグが登場しました。
●1924年
キーポル発表。
●1959年
3代目ガストン・ヴィトンが現在のモノグラムの素材、トアル地を発表しました。この開発によって、ソフトタイプのバッグの製作が可能になりました。
●1981年
ヴィトン・ジャパンが設立されます。
これによって、日本でもブレイクのきっかけになりました。
●1987年
モエ・ヘネシー社と合併します。そして、LVMH(ルイヴィトン・モエ・ヘネシー)グループとなりました。
●1997年
デザイナー、マーク・ジェイコブスを起用したことにより、洋服の分野への進出や「モノグラム・ヴェルニ ライン」の発表など、今までになかった大きな衝撃を世の人々に与えたことはもちろんのこと、ルイヴィトンのイメージが一新したことは、言うまでもありません。
●2000年
「マイクロモノグラム ライン」発表。
●2001年
「グラフィティ ライン」発表。
21世紀を意識した「ダミエ・グラセ ライン」やこれまでの”革”のイメージをガラッと変えてしまった「モノグラム・ミニ ライン」など、2001年には多くの人々のニーズに答えてくれるラインが続々と発表になりました。
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